2007-06-27

SWISSSTOPブレーキシュー(緑)

こないだ買ったSWISSSTOPブレーキシュー(緑) シマノ アルミリム用

通常時でもDURA ACEのより制動力がある気がする(DURA ACEのも2種類あるようですが、たぶん雨に弱い方)。

雨の中でも制動力が落ちない! 雨と行っても霧雨なのであんまり影響ないかもしれないですが。

これはイイ

2007-06-23

買ったもの その2



SWISSSTOP フラッシュ ブレーキシューゴム グリーン


雨の日の通勤は避ける方ですが、それでも雨にあたらないこともない。

それもバケツの水をひっくり返したような雨。

大雨ってレベルじゃねーぞ、と。

MONTANEのレインジャケットとパンツで体はまったく濡れないからいいものの。

しかしまったくもってブレーキが効かない!


というような流れで、あとブレーキシューがあまり減ってないもののなんか石か金属片かで切れてるのもあって、シマノ+アルミリム+雨対策における最強アイテム(?) SWISSSTOPを購入。

憂鬱な雨の日でも、ブレーキの効き具合を調べる、という楽しみが増えました。

雨の日は電車通勤しちゃうけど...

買ったもの



トランスアルパイン25

zefalのライト付きで。ドイターのバックパック。


・今使ってるバックパックがへたってきた。

・今のと同じかもうちょっと多い容量で(シャツ/下着/パンツ/ジーンズ/タオル/弁当とか入れるのでそこそこ大きめが必要)。

・どうせなら自転車用が使いたい!

・雨の日対策されてると良い!!

という条件で探したところ、これを発見。ライトも付いてて安全だし、レインカバーも良い!


って、まだ使ってないですが。

通気性に関しては期待しすぎない方がいいかな。

2007-06-17

和田峠初挑戦

自分がどんなもんか調べるために和田峠に挑戦してみました。ちなみに箱根旧道は43分52秒。

和田峠ヒルクライム

武蔵五日市駅から南下すれば行けるでしょ、とルートをあまり調べないで行ったら案の定迷う。いや、辿り着けたので迷ったうちには入らない(?)

檜原街道をちょっと行って旧道って書いてある方に曲がった(Googleマップ見直してみたら小中野って信号らしい)。どんどん狭くなる道を突き進むと採石場(田村石材採石場)があって進入禁止とか書いてある。横にまだ行けそうな道があるので行ってみたら砂利道。無謀にもそのまま突き進む。必ず舗装路に出る! とか根拠のない想いも尽き果てそうになった頃(1kmくらいか?)舗装路に出た。林道。これまた結構な坂。和田峠に辿り着くまでに体力削られてはたまらんと、ゆったり気味に行ってみるものの、かなり削られた気分。やっとこさ登りきって下る。ロードやMTBの人がわりと登ってくる道でした。

降りきると「和田峠←→陣馬街道」なんて看板が。そこで和田峠に向かってみると、その先には閉まったゲートが。なんか違う、と逆にもどってみるとバス停発見! さっき来た林道は、陣馬街道から和田峠に行くときの三叉路を右に曲がった先の道につながっていたと。しかし、よく辿り着けたものだ(笑)

陣馬高原下バス停向かいで停止してアタック開始。

和田峠より風張林道の方が2倍キツいとか言う書き込みを読んでたので、初っ端から飛ばしてみましたが、大間違いでした(^^;

たしかに一番傾斜が激しいところは風張林道の方がキツい。まっすぐ登れないし。和田峠はそこまで激しい傾斜はないものの、なんというかキツいもんはキツいです。あと意外に車が来ますね。

結果は19分23秒。

初回だし、峠越えて来て2本目てな感じだし、と自分に言い訳しつつ、次はちゃんとルート調べて峠を越えるようなことはないように挑戦したいと思います。しかし、東から来るにしても和田峠まで結構登ってこないといけなくて辛そう(^^;

ゴール地点



帰りは林道とおらないで武蔵五日市駅に向かってみるとトラックの山で閉口。次はもっと東からにしよう。

ゆうやけ

自転車通勤。帰路は気分によって経路をいろいろ変えてみる。

多量の車から逃げてみる。

ふと夕空を見上げてみれば。



大自然を感じる夕焼け。


って、やっぱ、あの色合いはケータイのカメラじゃ再現されないよなー

2007-06-03

風張林道

激坂が登りたい! ということで風張林道を目指してみた。

いろいろ調べたものの途中で迷うだろうなぁ、と思ってましたが、ほとんど迷わず。五日市街道で西。檜原役場に到達。計測開始してみる。

が、しょっぱなの信号でどっちに行くか迷ってみたり。
(帰路に撮影)

右が正解。「たしか右のはず!」と信号待ってから右折。

あとはバスが通りそうな道を選んで進む。道なりで。そんなにきつくなくアウター(50)で。

最後のバス停の名前は覚えてたので、藤倉バス停で再度計測開始。

あとは風張林道での検索結果を思い出しながらおんぼる。

たしかわかりにくい方、とか。

ロードな方とすれ違って「こりゃ、この道であってる!」と安心してみたり。

このあたりでは、箱根旧道に比べたら楽勝、とか思ってました。

そして、

(帰路に撮影)

いざ激坂へ!


激坂ってレベルじゃねーぞ(笑) 誰ですか、この道作ったのは。まっすぐ進むの無理。34-25ならいけるか!? たとえるなら七曲りの一番急なインが永遠に続く感じですか。

34-23で蛇行。蛇行につぐ蛇行できのこセンターへ。実はとっくに通り過ぎてると思ってたのでちょっと辛くなる。

きのこセンター後、右に曲がるの知らなくて駐車場ぽいところに入り込んでロスタイム。

看板がある方にもどって、さらに蛇行。

地面の残り距離数に励まされながら 500 300 200 100 ゴール!

藤倉バス停から42分28秒
最大心拍 175 平均心拍 169 最低心拍 159
距離 6.799km

檜原役場前から1時間8分7秒

(時間/高度)
(距離/高度 蛇行したので本当はもっと勾配あり)

ゴール地点先。




きのこセンターのとこ。




風張林道の計測ポイントとタイムの情報が少ないのでどの程度なのかわからないので、次は和田峠に挑戦してみたい。

奥多摩

前回軍畑までしか行けなかったので、奥多摩リベンジ。

青梅街道で西へ。ひたすら西へ。

湖手前のトンネルさえなければいい道。登りだけどあまり坂って感じじゃないのはいまいちかな。




帰路途中の川。